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2007年09月 アーカイブ

2007年09月15日

消費税率アップは確実

結局、消費税7%になる訳ですか。福田氏が掲げる希望と安心を与える社会って・・・そんなん言われても現実味を全く感じないです。税率アップすることで低所得者は希望どころか絶望を叩きつけられる訳ですからねぇ。


『参照記事』

自民党総裁選に立候補した福田康夫元官房長官(71)=町村派=と麻生太郎幹事長(66)=麻生派=は15日、党本部で共同記者会見に臨み、党の立て直しをかけた一騎打ちの選挙戦が本格スタートした。福田氏は「希望と安心を与える社会を作る」、麻生氏が「改革の影に対応する」と述べ、ともに小泉内閣以来の構造改革の修正を訴えたが、消費税率の引き上げについて両氏とも検討課題との認識を示した。新総裁は23日に選出される。
 消費税問題では、福田氏は基礎年金の国庫負担割合を09年度までに現行の3分の1から2分の1に引き上げる財源に関連して、「消費税を含めた手段を考えることは当然必要になる」と引き上げの可能性を示唆。麻生氏も「福祉目的での消費税率引き上げには、多くの世論の理解を得ている。十分に検討すべきだ」と同調した。
 構造改革のひずみへの手当てが必要という点で、両氏の足並みはほぼそろっている。その一方で両氏が、低所得者により負担感の強い消費税率の引き上げに言及したことで、政策の整合性が問われる場面もありそうだ。
 海上自衛隊のインド洋での給油活動の継続問題では、福田、麻生両氏とも、参院で多数を占め継続に反対している民主党との協議を丁寧に行う考えを強調。ただ参院で関連法案が否決された後、衆院で与党の3分の2の賛成を得て再議決を求めるかについては、麻生氏が「封じられるべきではない」と含みを残したのに対し、福田氏は「話し合い前からその後のことを言うのはどうか」と明言を避けた。
 北朝鮮政策では福田氏が「互いに交渉する余地がないような、非常に固い状況になってしまっている」と安倍政権の強硬路線を批判。外相として安倍政権を支えた麻生氏は「圧力がなければ対話にいかない。日本の対応は決して間違っていなかった」と反論した。
 「政治とカネ」の問題では、福田氏が「政治資金規正法では求められていない領収書もすべて用意しておき、必要に応じて第三者の公正な目でチェックしてもらう」との見解を示した。問題が生じた時に説明責任を果たせる体制づくりが狙いだが、政治資金収支報告書に1円以上の領収書添付を義務付ける政治資金規正法の改正については「すべてを公開することが妥当かどうかは疑問に思っている」と慎重な考えを示した。麻生氏も「政治活動の自由を考えていかなければならない」と慎重姿勢だった

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